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地域限定で緊急事態権限
1月8日に酒類を提供する飲食店を対象とした時短要請を要求すると思われますが、随分限定的な要請だが、これについて私の考えを言いたいと思います。
随分、限定的な範囲を選定した結果になっているが、この要請の考えの裏に要請しやすい所に要請してきたなと感じました。
そして、政府から補助金をばらまいて何とかなる所が残ればよしと考えているんだろうと感じました。
その結果は、飲食店などの倒産が続き失業率の増加、そして貧富の差がさらに大きくなるような政策に感じます。
体力のある大企業には、大きな影響がない対策ですのでGDPで考えると大きな影響を抑え資本家には思慮した対策と思えます。
強いて言えば、在宅勤務くらいでしょうか。
これに関しても、デジタル省の必要性が増した様に感じる方向性に導いているだけに感じます。
何はともあれ、コロナが蔓延している状態ではロックダウン以外で何とか対策する必要がある。
対策はどうあれ、医療崩壊に陥る前に回復方向に向いてほしいものだ。
今後の状況を注視したいと思います。
それでは。