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5月ごろからグラフィックボードの値段が下がってきたので、思い切ってGAINWARDのRTX3080というグラフィックボードを買いました。(その後、もう少し下がっていたけど…)
ほんとは、もっとメジャーなメーカーのグラフィックボードが欲しかったんだけど、ちょうど店頭で安くしていたから「これがあれば「ゲームで困ることがなくなる。いや、今やっているゲームの画面や動きが劇的に変わる」と自分の中の何かがささやき、購入してしまった。
グラフィックボードの取り付けは、いたって簡単。YouTubeなんかで調べるとたくさん出てくるから、安心して取り付けできました。NvidiaのドライバーをインストールしてHDMIケーブルをグラフィックボード側に接続して終了。タスクマネージャーを確認。その後に、Nvidiaのコントロールパネルに接続しているディスプレイ名が表示していて一安心。
早速、ファイナルファンタジー14を起動しました。
設定を、標準品質(ノートPC)から最高品質に変更してみました。
それほど変わらないかな?って思っていたら、川や海などの水面の描写が全然違うではありませんか。
それに、品質設定を落としても、今までは動作がちょっと書くつく感じがしてストレスを感じていました。それが何ということでしょう、サクサク・ぬるぬるで動くではありませんか。
でも、部屋が暑い。グラフィックボードの排熱?夏に向けて灼熱地獄が訪れそう。
大きいテレビをディスプレイに使っていて、windows11の機能の簡単に4画面に割り振れる動作もサクサクで、デイトレードも快適?いや、そこには変化を感じれませんでした。
今年中にNvidiaから新商品(4000番台)を発表・発売のうわさがありますが、半導体の生産が順調に回復しても、円安の影響でグラフィックボードの値段が上がりそうで、3000番台で5年くらいは十分じゃないかと思いました。
(これ以上、性能が上がっても不必要かな?)
今後しばらく、ゲームマシンと化す予定でした。
あの事件が起きるまでは…
ということで、PCのゲーム性能を向上させてみた話でした。
何が起きたかは、そのうちブログします。
それでは…